サブスクリプションでは、通常アセットを最安値で購入できます。これには、ロイヤリティフリーの高解像度写真、ベクター、イラスト、テンプレート、3D やオーディオなどが含まれます。

ほとんどのサブスクリプションで HD ビデオにもアクセスできます。また、4K ビデオ、拡張ライセンス、エディトリアル、およびプレミアムの購入の購入時に 20% 割り引きも適用されます。

サブスクリプションは月または年単位で、年間契約プランはアセットの購入数が増えるほど割引率が高くなります。

Adobe Stock 無料体験版では、プランに含まれるアセットを体験期間中で無料でダウンロードできます。

無料体験期間以内に解約した場合、解約料は不要です。解約しても、体験版期間中にダウンロードしたアセットは保持できます。

体験版期間が終了すると、年間サブスクリプションが開始され、プランに記載されている料金が自動的に請求されます。

サブスクリプションでは、ロイヤリティフリーの高解像度な通常ライセンスの画像、テンプレート、3D素材、オーディオトラックを利用できます。

ほとんどのプランで HD ビデオにもアクセスできます。また、ビデオ付きプランでは、4K ビデオ、拡張ライセンス、およびプレミアムの購入時に 20% 割り引きも適用されます。

ほとんどのアセットには標準ライセンスが付属しています。一部のサブスクリプションで拡張ライセンスを 20% 割引で購入できます。

ライセンスの種類 (拡張ライセンスなど) について詳しくは、ここをクリック

3,828 円/月プランと、10,428 円/月プランおよび 13,068 円/月プランでは、繰り越し特典をご利用いただけます。

サブスクリプションがある限り、未使用のライセンスまたはサブスクリプションのクレジットを後で使用するために繰り越しできます。繰り越し量はプランによって異なります。

サブスクリプションをキャンセルするか、プランを低価格のプランにダウングレードすると、未使用のライセンスまたはプランのクレジットはすべて失われます。

サブスクリプションを利用している場合、追加のアセットについて、プランの場合と同じ割引率が適用され、オンデマンドで支払うことができます。

サブスクリプションを解約すると、Adobe Stock サービスにアクセスできなくなり、未使用のライセンスとプランのクレジットの権利は失われます。

ビデオやプレミアムコレクションなど、サブスクリプションプランで使用できない素材は、Webサイトに掲載された価格で個々にダウンロードすることができます。

複数の素材を割引価格でダウンロードできるクレジットパックも利用できます。

通常ライセンスでは、ライセンス購入した画像を永続的に使用することができます。ただし、画像の印刷実行は50万回以下に制限されます。また、たとえば、コーヒーカップへの印刷など、販売が予定される商品に画像を使うことはできません。画像がWebサイト、ソーシャルメディア、モバイルアプリケーションでのみ使用される場合は、印刷回数の制限は適用されません。

印刷部数が多い場合や、再販でアセットを使用する場合は、拡張ライセンスを購入する必要があります。

クレジットパックは、すべてのアセットのライセンス認証に使用できます。

クレジットは、1 年間有効です (個人版を購入された日本のお客様の場合、6 か月間のみとなります)。必要なだけ購入することができ、クレジットパックが大きいほどクレジットコストを節約できます。利用条件について詳しくは、こちらをクリックしてください。

日本国外にお住まいの場合、クレジットパックの未使用のクレジットは、購入日から 12 か月経つと自動的に有効期限が切れます。日本国内にお住まいの場合は、購入日から 6 か月経つと自動的に有効期限が切れます。

継続的にストックコンテンツを必要とされる場合は、サブスクリプションが最適です。ほとんどのプランでは、すべてのコレクションを割引価格でご利用いただけます。プランには、通常アセットを毎月 3 点から最大 750 点まで使用できる様々なオプションがあります。

クレジットパックは、変動するストックコンテンツのニーズがある人のために設計されています。

クレジットパックとサブスクリプションプランはいずれも個別に購入することも、両方購入することもできます。

クレジットパックのクレジットとサブスクリプションプランのクレジットは交換できないため、組み合わせてアセットをライセンスすることはできません。

グループ版のサブスクリプションプランを購入した場合は、アセットをグループの他のメンバーと共有できます。詳しくは、 グループ版のページ を参照してください。

いいえ。Adobe Stockを利用するためにほかのアドビ製品は必要ありません。ただし、Adobe StockをほかのAdobe Creative Cloud製品と一緒に使うと数多くのメリットがあります。例えばAdobe Photoshopの中では、購入完了前にAdobe Stockの素材のプレビュー、編集、ライセンス取得ができます。